林檎と王子
ファンタジー
0
ネッチー/著
- 作品番号
- 1302977
- 最終更新
- 2016/02/17
- 総文字数
- 0
- ページ数
- 0ページ
- ステータス
- 未完結
- PV数
- 0
- いいね数
- 0
はじめまして!
ネッチーです笑
初作品なので、よく分からなく、不具合も多々あると思いますが、ぼちぼち修正していきます!←
林檎と王子
『俺はあんたの行くところどこにでもついて行く。』
『道具としてでもいい。俺を使え。生きるために。』
『僕は貴女の従者じゃない。僕は、主の言葉を優先するよ。』
『僕は何があっても貴女を守る。…私から離れないで下さい。』
『私は見てみたいの。父上と母上の望んだ世界を…私には今のこの国を見る権利がある。見なくてはならない。王女として。』
『私は…国を、変えてみせる。もう、逃げるのはやめる!』
林檎色の真っ赤な髪を持つ少女
シャナ…
シャナはエルドナの王女で
ある日、継母のエルザが父、ウィルを暗殺する。
それを目撃したシャナは城から追われる身となる。
シャナを支えたのは、
幼馴染の王子、ゼンとハクだった。
さぁ、この3人の行方ははたして…
今、3人の冒険が始まるのです!
ネッチーです笑
初作品なので、よく分からなく、不具合も多々あると思いますが、ぼちぼち修正していきます!←
林檎と王子
『俺はあんたの行くところどこにでもついて行く。』
『道具としてでもいい。俺を使え。生きるために。』
『僕は貴女の従者じゃない。僕は、主の言葉を優先するよ。』
『僕は何があっても貴女を守る。…私から離れないで下さい。』
『私は見てみたいの。父上と母上の望んだ世界を…私には今のこの国を見る権利がある。見なくてはならない。王女として。』
『私は…国を、変えてみせる。もう、逃げるのはやめる!』
林檎色の真っ赤な髪を持つ少女
シャナ…
シャナはエルドナの王女で
ある日、継母のエルザが父、ウィルを暗殺する。
それを目撃したシャナは城から追われる身となる。
シャナを支えたのは、
幼馴染の王子、ゼンとハクだった。
さぁ、この3人の行方ははたして…
今、3人の冒険が始まるのです!
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