名探偵と女子高生

ミステリー・サスペンス

happines/著
名探偵と女子高生
作品番号
1295216
最終更新
2016/01/31
総文字数
36,277
ページ数
132ページ
ステータス
完結
PV数
389,779
いいね数
2
ランクイン履歴

ミステリー・サスペンス3位(2016/02/08)

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ミステリー・サスペンス3位(2016/02/08)

ある日のデート中、

あるカップルの彼女が行方不明になった。

そして次の日、彼女は遺体で発見された。


彼氏のアリバイは完璧で、

遺書と思われるメールも届いていたため、


彼女の死は自殺と判断された。



だけど、

ひとりの女子高生は、

その判断に納得していなかった。


ーーー

心理学者
結城 大翔

×

女子高生
七瀬 瑞樹

ーーー


あるホームページを見て瑞樹は結城に、

この事件の依頼をした。


「…俺、心理学者なんだけど。」


「そこをどうにか!お願いします!」



これは、


「女子高生は恋愛対象に入りませんか?」

ちょっぴり甘くて、


「入らないね。」


ほろ苦い、


「…おまえはどんな真実であっても、

この事件の真相が知りたいか?」


生と死と出会いと別れの物語。



ー名探偵と女子高生



「私、まだ結城さんと別れたくない。」



この作品のレビュー

★★★★★
2017/03/07 02:51
投稿者: 青ちん♪ さん
続編が見てみたいです!

とっても面白くて最後まで見入ってしまいました! ミステリーも最後までみはなせないですし、瑞樹ちゃんと結城さんの恋愛模様も気になりました!! ぜひ続編が見たいなと思いました!

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この作品の感想ノート

是非シリーズ物にして欲しいです!

綺凛菜さん
2017/04/06 06:49

私も吹奏楽部でクラリネットをしているので
一緒だ!うれしーって思いながら読んでいました!

2016/02/21 12:31

この作品のひとこと感想

すべての感想数:16

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