妖しの姫と天才剣士
歴史・時代
完
12
柊 かなで/著
- 作品番号
- 1269449
- 最終更新
- 2017/10/19
- 総文字数
- 146,188
- ページ数
- 307ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 1,692,621
- いいね数
- 12
- ランクイン履歴
-
総合100位(2016/09/16)
歴史・時代1位(2016/09/11)
- ランクイン履歴
-
総合100位(2016/09/16)
歴史・時代1位(2016/09/11)
「誰が……私を知っているの?」
雇われれば誰であっても殺してきた殺し屋、茅野沙雪。
「僕は、君を救えるのかな?」
天才と言われる剣才の持ち主沖田総司。
私は妖に襲われた時に2人組の剣士に出会う。
妖の見えると言った彼らに助けられ……。
その助けられた先は、新選組––––⁉︎
読者数400人突破! &ジャンル別ランキング最高3位!
読んでくださった皆様、本当にありがとうございます!
*注意*
✳︎ おおよそは忠実に沿って行くつもりですが、殆どが想像です。
✳︎ 誹謗中傷はお止め下さい。
✳︎ その点がOKな方だけがご覧下さい!
原題《雪に舞い散る真紅の華》
[2016.9.8完結!]
雇われれば誰であっても殺してきた殺し屋、茅野沙雪。
「僕は、君を救えるのかな?」
天才と言われる剣才の持ち主沖田総司。
私は妖に襲われた時に2人組の剣士に出会う。
妖の見えると言った彼らに助けられ……。
その助けられた先は、新選組––––⁉︎
読者数400人突破! &ジャンル別ランキング最高3位!
読んでくださった皆様、本当にありがとうございます!
*注意*
✳︎ おおよそは忠実に沿って行くつもりですが、殆どが想像です。
✳︎ 誹謗中傷はお止め下さい。
✳︎ その点がOKな方だけがご覧下さい!
原題《雪に舞い散る真紅の華》
[2016.9.8完結!]
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