二人一緒の夏

恋愛(ピュア)

花岡 柊/著
二人一緒の夏
作品番号
1241650
最終更新
2015/08/04
総文字数
5,170
ページ数
6ページ
ステータス
完結
PV数
4,782
いいね数
1

二人一緒の夏が当たり前だった

一人の夏を越えたら、そこには――――


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この作品の感想ノート

さつぽむ様

祭りというのは、いくつになっても心くすぐるもので
遊び心をくすぐる屋台の数々。
それに、バリバリのB級グルメが、この時ばかりは抜群の味になりますよね。
(たこ焼き、食べたい 笑)
そんな雰囲気が伝わったみたいで良かったです^^

それに、この後の二人が見たいといっていただけるなんて、短編を書いていてとても嬉しい褒め言葉です。
ありがとうございます^^
今後も、さつぽむ様に読んでいただけるような作品作り頑張っていきます^^
コメ、ありがとうございました(*^-^*)/

2015/09/03 09:02

夏祭りの賑わいや夜店から漂う美味しそうな匂い、草むらのちょっとしっとりしたような感じ、それらがリアルに浮かぶような、素敵な作品でした。
彼のサプライズにも、主人公と同じようなドキドキ感を味わった気がします。
この後の甘い二人もちょっと見たいような(*^^*)
短編ならではのまとまりで、この余韻が良いんですけれど。素晴らしいです!

2015/09/02 22:44

この作品のひとこと感想

すべての感想数:20

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