その唇に魔法をかけて、
恋愛(ピュア)
完
6
- 作品番号
- 1224792
- 最終更新
- 2018/06/12
- 総文字数
- 147,147
- ページ数
- 314ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 1,797,711
- いいね数
- 6
と思いきや突然内定取り消しを命じられてしまう……
どん底に突き落とされた美貴は、代わりに父の旧友の息子が経営する老舗旅館「黎明館」に送り込まれる
そこで一年間、仲居として人生の修行を積むように命じられた美貴が出会ったのは、完全無欠でストイック、そして元暴走族総長という異色の経歴を持つセレブの中のセレブな男、総支配人の花城響也(32)だった――
はたして美貴の運命の恋に落ちる瞬間とは――!?
※ ※ ※
2014.12.30~2015.06.16
この作品の感想ノート
>来海シスコさん
こんな稚昨を目に通していただけたんですかー!?しかも、ステキなレビューまで!
ありがとうございます(*^^*)
おっさん気持ち悪かったですかww私も書いててキモかったです。
藤堂ももう少し病ませとけばよかったかなーと、案外すんなりな子で盛り上がりに欠けたかもしれませんが、うちに秘めたる憂いを理解して頂けたようで嬉しい限りです!
ヒロインがピンチのときに現れるベタなヒーローでしたが、確かにオーバーサーティの男はいいですよね!
シスコさんの新作もインして更新楽しみにしてますので頑張ってくださいね~!
美紗さん、こんにちはー!
かなり遅くなってしまったのですが、読み終わりました♪
花城さん、カッコよかったです…!
なんかもう最近オーバーサーティのヒーローでないとときめかなくなってきたんですよね…(笑)
藤堂さんの内に秘めたる情熱にもすっごく萌えました♡
腹黒い部分もあるけど(笑)、やっぱり花城さんとの絆も固くて、男の友情が見えるシーンは大好きでしたww
ところで、最初の方でセクハラしてくるオジサンの描写がホントに気持ち悪くて(笑)、美紗さん、もうやめてー!と思いながら読んでました。ガマガエルとか…(笑)
でも、どのシーンもそうやってリアルに想像できる美紗さんの文章はやっぱりすごいです!
いっぱいドキドキさせてもらいました♡
ありがとうございました(*^^*)
>ぽるかさん
いやいや、もうクリックしていただけただけで光栄です。・゚・(ノД`)・゚・。
この作品、実は去年からずっとトロトロ書いてはいたのですが、一旦白紙にしてまた書き始めたものですww
大賞にエントリーしたはいいけど、完結できなかったらどーしよ
(´Д`ι)というプレッシャーを自分にかけてようやく完結ボタンをポチりました~
わざわざお祝いのお言葉ありがとうございました!
楽しんでいただけたら幸いです^^
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