7年先も、キミを想って。

恋愛(学園)

洸琉/著
7年先も、キミを想って。
作品番号
1214892
最終更新
2015/08/23
総文字数
31,433
ページ数
62ページ
ステータス
未完結
PV数
1,072
いいね数
0

あれは、中学3年生の夏祭り


私は、初めて恋に落ちた。

幼なじみの、友達に。




*-----*-----*-----*-----*-----*-----*-----*



ピアノを奏でる優等生

2年前から、拓斗に恋をしている



東城日和
ー Hiyori Toujou ー



×


野球に一筋な純粋青年

日和の幼なじみ、和人の親友


城乃拓斗
ー Takuto Jouno ー



*-----*-----*-----*-----*-----*-----*-----*




これは私と彼の、

長い長い、7年間の恋物語。


〝スキ〟って気持ちがそこにあっても、

伝えることは簡単じゃない。



届いていますか、この想い。

見えてますか、私の恋心。


聞こえてますか、花火の音。



7年先も、キミを想ってます。


約束の、あの場所で……。



〝7年先も、キミを想って。〟



[ 執筆:2015.05/18.]
[ 公開:2015.05/18.]
[ 完結:2015.??/?? ]


作者:小恋路





この作品の感想ノート

七日ありかとう!

また間違ってましたか、ごめん笑

直しとくわ、んで、読んでくれてありがとう!

よく打ち間違えするからなーうち笑

まぁ直しときます!

短くてごめんな。


小恋路

洸琉さん
2015/06/05 17:37

小恋路……何となく略して、
小恋って呼ぶことにするわ。笑

いい感じに更新進んでるなぁ。
物語も先が分からない人にとって、
結構ワクワクできると思うよ!

ちなみに、今パソコンでログイン
してるから、見にくかったらごめん。


次から訂正の指摘な!

12p
✕え?何行ってんの?
◯え?何言ってんの?

16p
去年は拓斗達と花火に行けなかった
ところの文を、もう少し分かりやすく
するべきだと思う。

以上。ガンバ!

2015/05/30 21:59

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