夜を駆ける
ファンタジー
完
0
高遠/著
- 作品番号
- 1211664
- 最終更新
- 2015/06/13
- 総文字数
- 33,249
- ページ数
- 53ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 12,020
- いいね数
- 0
少女と虎の物語
誰も何も知らなくても
忘れられてしまったとしても
何もなかった訳ではないのです
見つけてくれて ありがとう
誰も何も知らなくても
忘れられてしまったとしても
何もなかった訳ではないのです
見つけてくれて ありがとう
この作品の感想ノート
氷月あや様
感想ありがとうございます。
まだベリーズカフェで書き始めたばかりで、頂いた感想も初めてです。なんて嬉しい。
以前はよくファンタジーを考えていたのですが、その世界を作る世界観が難しく、なかなか素敵な世界が出来ませんでした。
今は現実にプラスアルファしたくらいの、なんちゃってファンタジーあたりに落ち着きました。それなのでファンタジーを書いているというだけで、想像力が豊かな方なのだと思いました。後ほど作品を拝見させていただきます!
過分なお褒めの言葉、ありがとうございました。
追記
感想ノートの使い方がやーっとわかりました!それなので、感想のほうを移動しました。ありがとうございました(^o^)
高遠さん
2015/07/06 20:39
初めまして。
不思議な雰囲気に惹きつけられて、一気に読ませていただきました。
幻想的でありながら、ひりひりするようにリアルなところもあって、とても魅力的な作品でした。
虎というモチーフの美しさと悲しさが印象的です。
特に私は大学時代からずっと漢文に親しんでいるので、本当に好きな世界観でした。
私も、書くのも読むのも、恋愛小説よりファンタジーが好きです(*^^*)
細々とやっています。
素敵な作品を読ませていただき、ありがとうございます。
高遠さまがまたほかの作品を公開されたら、読ませていただきます♪
馳月基矢さん
2015/06/07 10:39
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