私の気持ち【短】
実用・エッセイ
完
0
- 作品番号
- 1188184
- 最終更新
- 2015/06/14
- 総文字数
- 1,918
- ページ数
- 7ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 169
- いいね数
- 0
ドロドロで話にまとまりがないと思いますが、それでもいいという方だけどうぞ。
。.゜*°.。゜*°.氷月あや様
vlad様
妃芽乃様
感想ありがとうございます!
↓↓↓
目次
この作品の感想ノート
読了させて頂きました。
私も痛いほどのその心情が分かります。
……なんて、大げさなことを相手に面と向かって言うことは到底できません。
天狐様の言葉は一つ一つが重くのし掛かり、胸に響くものがありました。
はっきり同感できたのかは分かりません。
けれど、私はとてもそんな、強い心は持っていない。
だからこそ、そこまで堂々と物事を見極め、理解できる内容に心打たれます。
この作品からは、幾らかの共感を得ることができました。
執筆、ありがとうございました。
vlad様
vlad様、感想ありがとうございます!
かなり文にまとまりがなく、トゲトゲした内容だったにも関わらず、読んで頂きとっても嬉しい限りです。
これは私が小学生だった頃に体験したことです。
この頃は学級崩壊寸前で、すごくクラスが荒れていた時でした。
そんな中、友達もなく独りでいると、いつから私の運命ってこうなったんだろうと思っていました。
学校に行く道にあった小さな祠に何度も『今日、いいことがありますように』と願っていました。
自分自身に傷を付けてまで、両親に構って欲しい、愛情が欲しいと思っていました。
母は私の事を理解してくれましたが、父は九州男児のため、理解をしてくれず喧嘩をよくしています。
でも、感想を貰ってすごく勇気や慰めになっています。
長い文になってしまいましたが、本当に感想ありがとうございました。
こんにちは、vladです。こちらも拝読させて頂きました。
たった七ページの短い文章なのに、読み終わってから自分の心をえぐり出されるような感覚を味わいました。
率直な感想で申し訳ありませんが、共感できるところが多過ぎて心が痛いです。
悪い意味ではありません。
「一人が好き。でも、一人は嫌」の矛盾は私も小学生の頃からずっと抱えていて、今だに解決していません。だからこそ◇天狐◇様の「寂しい」という訴えが、自分の心の奥底にある本音を暴かれたようで胸に来ました。
この作品を書いて下さってありがとうございます。
読み終わってすぐ感情のままに書いた感想なので、乱文申し訳ないです。
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