大切なものはつくらないって言っていたくせに

恋愛(ピュア)

鈴の木 りす/著
大切なものはつくらないって言っていたくせに
作品番号
1156618
最終更新
2022/03/07
総文字数
65,177
ページ数
105ページ
ステータス
完結
PV数
403,415
いいね数
9
あらすじ
俳優の瀬田祐樹が、行方不明になって3年。
遥の前に、かつて祐樹のスタイリストをしていたという男が現れて、祐樹の居場所を知っているかのような素振りで近づいて来る。
今さら会うべきか?
イタリアから帰国し、日本で料理研究家としてやっと軌道に乗り、今の生活で精一杯の遥は、会わない方が良いと決めたのだが。。

この作品のレビュー

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この作品の感想ノート

再開から~からのファンです!他の作品も読みたいと思ってたところ、久々にベリーズカフェにやってきたらこちらに出会いました。一気に読んでしまいました。本気な相手に不器用な彼がキュンとしますね。遥ちゃんの心意気、フェルの男気もたまらなく素敵でした。また他の作品も期待してます!

2022/01/28 23:29

面白かったです。
隠してることは子供のことなんだろうなと分かっていても面白かったです。
樹くんが少しずつ距離を縮めている様子も可愛くて良かったです。
次回作楽しみにしています。

2021/10/09 12:57

この作品のひとこと感想

すべての感想数:22

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