シズムユウヒ

詩・短歌・俳句・川柳

柊コウヤ/著
シズムユウヒ
作品番号
1131783
最終更新
2015/12/12
総文字数
7,278
ページ数
51ページ
ステータス
完結
PV数
1,540
いいね数
0
ランクイン履歴

詩・短歌・俳句・川柳22位(2015/12/15)

ランクイン履歴

詩・短歌・俳句・川柳22位(2015/12/15)

The third collection of poems work...


シズムユウヒ







一瞬の出会いや出来事があり、それで思ったことは一瞬で何処かに消えてしまう…。





それはまるで、沈んでいく夕日のように、綺麗なオレンジ色から真っ暗になる夜へと変わるほんの一瞬のように…。






想い人との時間、家族との時間、友達・仲間との時間。





そんな一瞬の時間…






1秒1秒思ったことを思い出しながら…。





いつも皆のことを考えながら…






シズムユウヒを見ながら思う…。















この作品のレビュー

この作品には、まだ投稿されていません。

この作品の感想ノート

藤堂 鞠花 様

読んでいただきありがとうございます。実際にはシズムユウヒをちゃんと見たことはないですが、きっときれいなんだろうなと思ってます。そのときは好きな人と見れたらいいなと。


またお越しください♪

2016/02/06 23:05

ナキムシ様
はじめまして。読んでいただきありがとうございます。
私もあまり人前では泣かないつもりですが、そんな風に支えてくれる人がいればその人の所でなくかもしれません(笑)

ぜひまた覗きにいらしてください!!

2015/12/14 19:08

はじめまして。

素敵な作品をありがとうございます。
寂しいような、温かいような…
そんな気持ちになりました。



〝僕が泣いてる君を隠してあげるから〟

個人的にこの台詞が気に入ってます。
言われてみたい、なんて(笑)

基本的に人前で泣けない人なので、頼らせてくれる人がいると、嬉しいですね。

夕日を見るとき、私はいつも、綺麗だな~って思います。ただ、何も考えずに。
綺麗だな~って。

お忙しいなか、柊コウヤ様の素敵な世界を覗かせてくださってありがとうございました!

2015/12/14 18:44

この作品のひとこと感想

すべての感想数:4

この作品をシェア

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

pagetop