イマコノトキ

詩・短歌・俳句・川柳

柊コウヤ/著
イマコノトキ
作品番号
1117755
最終更新
2015/12/08
総文字数
6,067
ページ数
51ページ
ステータス
完結
PV数
1,395
いいね数
0
ランクイン履歴

詩・短歌・俳句・川柳26位(2014/11/06)

ランクイン履歴

詩・短歌・俳句・川柳26位(2014/11/06)

The second collection of poems work...






イマコノトキ…





その日、その日、思い感じるものは、一瞬…。





その一瞬のこの時を忘れていけない。






今僕の考え思いったことをさらけ出そう…。







イマコノトキ…







感じるままに…。


この作品のレビュー

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この作品の感想ノート

寝る前に読んじゃいました。
なんか読んでるこっちがドキドキしちゃって・・・
コウヤさんの作品はスラスラ読めてとても読みやすいですね!

前回読んだ作品も言葉が綺麗で感動しちゃいます!

私色々あって今年部活辞めたんですけど。
辞める前はすごい泣き虫で辞めてからは泣かないってそう決めて今こうして生活してるんですけど。
弱い自分っていうのはどうしても殺せませんね。



この作品を読んで泣くことは弱い事じゃないのかなって思いました。
皆の前では流石に無理だけど、ほんとにダメになったときに支えてくれる人達がいるから。



だから、



強く生きます!!

2017/12/08 01:23

鞠花さん
そう言ってもらえるとうれしいです!
またのんびり更新してますので、おいでください‼

2016/04/13 14:06

みゆ
来てくれてありがとう。ゆっくりとでいいのでまた読みにきてね♪
辛い時は泣いていいんだから。皆がついてるし、思う存分泣いてください。大丈夫です。1人じゃないから。

そんな泣いている人を支えられるよな大人になれるように執筆をとかも頑張りますね。

元気をもらいたいときはいつでもコメントお待ちしてます。

2016/01/09 23:40

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