深夜の微笑 2

恋愛(その他)

穂高胡桃/著
深夜の微笑 2
作品番号
1104329
最終更新
2014/09/12
総文字数
1,713
ページ数
4ページ
ステータス
完結
PV数
11,454
いいね数
3
隣で見せる寝顔は、まだ自分が知らなかった彼女の魅力。

彼女の優しさにつけこんだ僕を、許してくれるかな?

怒った顔も、むきになる顔も僕には特別。

でも心が引かれてしまったのは彼女の『・・・』


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この作品の感想ノート

本編を読まずに深夜の〜2篇を先に読み、随分惚れ込んでるなあ、と思っていました。本編を読んで隼人は会社の外、もしくは過去に相当遊んでた、割とありがちな見た目だけいい男、かと思っていたので、この2篇が隼人本人と気づいて少し驚きました。

2021/01/05 06:10

rainstorm 様

今回は『君が~』での「もう一人の嘘つき」のラストにつながる、そして同時に『始まりは~』のスタート部分の内容でした。

隼人は黒いのか?と迷っていた方には、いやいや甘いんだと少し思ってもらえたでしょうか。

まだまだ伝わっていない隼人の気持ち、咲季がどう受け止めるかまた本編を見て下さい。 穂高胡桃

2014/09/21 15:55

再びこんにちは。
うお~!思わず悶絶してしまいました(笑)
アノ夜の澤田くんですね!
なんとな~くはわかっていたものの、そんな風に
咲季さんへと惹かれていったんですね!
早く本編でお互いの想いが通じあってほしいです!!
…って、まだまだ先は長いのかしら…。
ワクワクどきどきしながら、続きを楽しみにしています☆

rainstormさん
2014/09/18 19:32

この作品のひとこと感想

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