暇を持て余した諸々のあそび
その他
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- 作品番号
- 1053420
- 最終更新
- 2015/05/01
- 総文字数
- 18,200
- ページ数
- 20ページ
- ステータス
- 未完結
- PV数
- 1,097
- いいね数
- 0
完結なんて見えないぜ。
ほとんどコメディですがちょいちょいシリアスも入ります
この作品の感想ノート
空波さん
セナ:
｢変態とはつまり生理的な本能に対してごく素直でありさらに他人とは違う独特の性的嗜好をもって愛情を注ぐことによりわたしの世界により深々と入り込｣
失礼しました。
つまり変態とはつまり変態であり誉め言葉以外の何物でもないということを説明したかったようです。
変態は歪みません。
れーちゃんはもうちょっと準備がかかるようです。お楽しみに
歪み無いセナさん、もとい、師匠に、私め感涙しております。
それでこそ、変態紳士！（誉め言葉
レインさんのプレゼントは最後でしょうかねぇ
どんなものか楽しみです
あ、ヒツギさんもお久しぶりです
流石はジンさん、愛すべきツンデレですねっ
ではではー
空波さん
わぁー！わぁー！わああああああああああ!!
ジン:｢うるさい｣
ぶっ！
ジンくんめ、照れ臭いあまり黒輪めに当たっていやがりますなこのツンデレさんは。
わぁーロードさんのショートケーキだぁー！プレミアものだー！これはもう写メを永久保存ファイルに挟まねぶぁっ!!
空波さんがジンくんとともに黒輪めのことも覚えていてくださったなんて感激です!!
というか誕生日書き連ねて祝ってくれと言わんばかりの自分が少々恥ずかしいというか覚えていてくださった方がいるなんて恥ずかしいというかもうっ
アルファ:｢空波さんの誕生日は祝いにいかないのー？くー助だけ祝ってもらってるなんて不公平だよねー｣ﾁﾗｯ
ジン:｢それもそうだな…｣ﾁﾗｯ
黒輪:｢それはもう、喜んで行くけれども…｣ﾁﾗｯ
レイン:｢………あの、アルファさんに関してはケーキにあやかりたいだけですよね｣
ロードさんケーキありがとうございます！
そして空波さん、お付きあいいただいてありがとうございました!!
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