闘病日記(/・ω・)/(不定期更新)
ノンフィクション・実話
1
- 作品番号
- 1050048
- 最終更新
- 2020/12/17
- 総文字数
- 154,201
- ページ数
- 354ページ
- ステータス
- 未完結
- PV数
- 47,009
- いいね数
- 1
過去も、そして未来も。
それが今書いている自分との約束
一人でも同じ苦しみから救いたいと思って書き始めました。
一人ではないことを教えたいために、書き始めました。
あなたは、手足が震えて頭が真っ白になるほどの恐怖を感じたことはありますか?
声が震えてしまって、話せなくなるほどの不安に駆られたことはありますか?
その不安や恐怖を毎日のように体験して、息苦しい人生を送っている人たちがいます。
障害によって恐怖から逃げられないストレスを抱えている人がいることを、知ってください。
社交不安障害(SAD)
22歳4月、わたしは子供の頃からの障害者だと知りました。
ここでは、その日のそのまま受けた感情の日記を付けています。
嘘偽りなく、何も隠していない、一人のうつ病経験者の心の中の世界です。
今まで精神病って
ちゃんと理解していましたか?
遺伝的にうつになりやすいって
知っていますか?
元気そうな人ほど無理している。
現在より
過去に大きなストレスを
感じたことのあった人が
発病しやすい。
実は我慢強い、思いやりあふれた方も多い。
気持ちで治すのはかなり難しい。
だって本当は『脳内』で起きている病気だから。
※内容は基本アホです。
歳をとるに連れて真面目になっていきます。
※リアルに気分で書いているので、鬱々している時と素での時のテンションの差が激しいです(/・ω・)/
※途中で力尽きてます。(2014.11月)
※日記部分が途中から飽きるので、そしたら2015年まで飛ばしちゃっても構いません。最後にはまとめる予定です。
※2016年、性格が変わりました。
※2019年、YouTubeで絵の投稿始めました。
プロフィールのリンクから飛べます。
そんなバカ丸出し日記スタート\(^o^)/
~お知らせ~
・冒頭章に「うつ病の人への対処法」を追加しました。
・ついに後半戦に突入です!
・さらに発達障害疑惑が浮上しましたΣ(・□・;)ぇぇぇ
・もう最終章あたり!!
この作品の感想ノート
♡E&RI(^人^) さん
感想ありがとうございます!
感動していただけたということで、とても嬉しく思っています。
人の心に響くものが書けているという自信になりました。
読んでいただいてわかると思いますが、私にもY氏という大切な大切な友達がいて、Y氏のおかげで救われました。
強くいられたのは自分の力だけじゃなくて、Y氏のおかげでもある。
だから私は辛くても頑張ってこれました。
でも逆に、あなたは大切な友達を亡くされてしまった。
幼いころその経験をすることはとても辛く、苦しいことだと思います。
私も六年の頃に祖父を亡くしました。
あの時、衝撃的すぎて泣けなかったことを今でも覚えています。
現実から逃げたくて、逃げられなくて、部屋に引きこもっていたことも鮮明に覚えています。
小学生のころの記憶が薄い中、その記憶は濃く残っています。
それでも、大好きだったからきっといつまでも私のことを見守っていてくれると信じて、祖父の分まで楽しく生きたいと思いました。
♡E&RI(^人^) さんも、忘れられない大切な友達から強く生きる力をもらっていると思います。
きっとこれからも見守ってくれると思います。
だから頑張って生きること、出来ますよ。
一緒に頑張っていきましょう!
**音華**さん
感想ありがとうございます!
気付くのが遅くなってしまいました。
どうぞ参考にしてください。
そしてこの病気を本当の意味で多くの人に知ってもらうことができたら、私はとてもうれしいです。
ぜひ協力お願いします(笑)
日記とタイトルにはありますが、日記形式で書いているノンフィクション小説のつもりで書いています。
限りなくリアルを追及した結果、事後ではこの感情を引き出せないと思い、毎日を対象として小説にしました。
完結のタイミングも考えています。
感想ありがとうございました!
私は題名を見たとき惹かれました。
"闘病"ということで、実話だったので
この人は、病気なのかなっと、
私はこの作品を読んで
とても感動しました。
障害と闘って苦しんで、
でも、がんばって生きている
私にはできっこないです。
私は貴方より年下ですが、
貴方の味方です。
私は六年の頃大好きで、一番信頼できる
友達を白血病で、亡くしました。
その子のことは、1日たりとも、忘れたことはありません。
その子はつらい、抗癌剤治療を受けて
髪の毛が抜けました。
でも、私はそんなのを気にしませんでした。
だって大切な友達だからです
だから貴方も大切な人を大切にして
いったらいいと思います。
この作品をシェア
この作品を見ている人にオススメ
読み込み中…