茜色の光線
ファンタジー
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楼子/著
- 作品番号
- 1046
- 最終更新
- 2007/06/13
- 総文字数
- 0
- ページ数
- 0ページ
- ステータス
- 未完結
- PV数
- 0
- いいね数
- 0
始めの香りは、
『私を見て』
その香りが少し変化して、
『私に触れて』
それから最後に、
『私を忘れて』
それが私の香り。
『私を見て』
その香りが少し変化して、
『私に触れて』
それから最後に、
『私を忘れて』
それが私の香り。
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