ねこにごはん【完】

恋愛(ピュア)

野中ぷっち/著
ねこにごはん【完】
作品番号
1041522
最終更新
2020/12/17
総文字数
22,401
ページ数
48ページ
ステータス
完結
PV数
9,410
いいね数
0
ねこにこばん?

いいえ

ねこにごはんです



猫好きで面倒見の良い女の子と
甘え上手で猫みたいな男の子の

ほのぼのしている恋のお話







レビュー、感想、投票、有難うございます!
今後の活力に繋がるので、とても嬉しいです。

この作品のレビュー

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この作品の感想ノート

▼blackshinyさん

こんにちは!
こちらこそまたまたコメント有難うございます。

普段はゆるゆるな菊地原も、流石にやるときゃやる男になるわけです(笑)
こう見えてスイッチの切り替えが上手なんですよね。
期待を裏切るように、実はテストの成績は良かったりする裏設定なんかもあります。

確かに佳苗の太ももに頬ずりしそうですね!
そんなゴロニャン状態の菊地原に、佳苗もメロメロになること間違いなし。
ただこの二人、距離感は近いけどイチャつくという表現からはどうも離れている気がします。
周囲から反感を買わない、マイペースほのぼのカップルですね。
将来二人で猫を飼えば良いと思います(笑)

では今回はこれにて!

2014/07/28 09:50

こんばんは〜

お返事ありがとうございます

ギャップ良かったですよー

告白するときも緩い口調なのかなと思ってましたがさも真剣な様子が伝わってきました(笑)


冬だったら菊地原が「寒い〜」なんて言いながらかなえの太腿にすりすり…←


ごめんなさいww

ただの変態になりますねww

2014/07/25 22:44

▼blackshinyさん

初めまして!
宣伝掲示板からようこそおいでくださいました。

そう言っていただけると、このタイトルにして良かったって思えます。
ふと頭に浮かんだ親父ギャグ染みたものですが、我ながら気に入っていたので。

ほのぼのなお話を目指していたので、菊地原にはあんな締まりのない口調という設定をつけたのですが、可愛いというお言葉をいただけて心底ホッとしています。
真剣になった時に、そのゆる口調が抜けるギャップ萌えも狙ったのですが、いかがでしたか?
二人ならきっと菊地原の要望で、冬でも防寒対策をしっかりしては、外のベンチでご飯食べそうですよね(笑)

ではでは、この度は素敵な感想有難うございました!

2014/07/25 16:53

この作品のひとこと感想

すべての感想数:49

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