祠の鬼
ホラー・オカルト
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椿灯夏/著
- 作品番号
- 981012
- 最終更新
- 2022/04/06
- 総文字数
- 1,897
- ページ数
- 4ページ
- ステータス
- 未完結
- PV数
- 5,894
- いいね数
- 0
学園の森の奥にある祠
おふだがたくさん貼りつけてある祠。そこには鬼が封じてある……
“鬼なんて現実にいるわけないじゃん。試しに行ってみようよ”
友達の一言で鬼のいる祠へ行く事になった
「鬼は確かに存在するんだよ。神出鬼没っていうでしょ? 信じなさ過ぎて何も視えない、視ようとしないのは愚者のする事だ――鬼は、いつでも傍にいる」
「おかえり…………待ってたよ」
果たして鬼は迷信なのか……
おふだがたくさん貼りつけてある祠。そこには鬼が封じてある……
“鬼なんて現実にいるわけないじゃん。試しに行ってみようよ”
友達の一言で鬼のいる祠へ行く事になった
「鬼は確かに存在するんだよ。神出鬼没っていうでしょ? 信じなさ過ぎて何も視えない、視ようとしないのは愚者のする事だ――鬼は、いつでも傍にいる」
「おかえり…………待ってたよ」
果たして鬼は迷信なのか……
目次
この作品の感想ノート
萌葱 文女様》
ご丁寧にありがとうございます。再度来ていただき、嬉しいです(^^)
しかしながら、更新率遅くてすみません。書き直しやらも多いためなかなか話が進まなかったり。
定番は多いですよね。私も読みたい作風探しても、なかなか見つからず……探すのは難易ですね(>_<)
いろいろ考察して読んで下さりありがとうございます。
少しずつの更新ですが、更新頑張ります。
書き込みありがとうございました。
椿灯夏さん
2014/01/17 20:30
はじめまして、捕萌女ともうします。
鬼の小説を探していましたところ、こちらの作品を見つけました。
鬼の小説を書くのもいいけれど、やっぱり読みたい、けれど定番なものしか出てこない。
そんな時に、ホラー路線の鬼小説(つまりこちら)を見つけました。
永津間くんはなにか秘密を持っているのでは?もしや彼が伏線では?など、いろいろと考察を練りながら読み進めています。
縦書き小説を彷彿とさせる文体もすごく好みです♪( ´▽`)
更新を楽しみに待っています!
頑張ってください!
萌葱 文女さん
2014/01/16 18:16
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