もしも、自分の小説に自信がなくなって。

その他

にくQ/著
もしも、自分の小説に自信がなくなって。
作品番号
977579
最終更新
2013/12/23
総文字数
2,824
ページ数
7ページ
ステータス
完結
PV数
1,828
いいね数
0



これは、とある人間の挫折の話。



※批判はおやめください

※オチなしです

※人によっては不快になる
表現が含まれております

※ネガティブ

以上が許容できる方のみ
先へお進みください。


この作品のレビュー

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この作品の感想ノート

初めまして、こんばんは。
なんだかとっても共感できてしまった自分が悲しいです(笑)
最近はそれこそいろんな方に応援してもらえるようになって、心から感謝の気持ちでいっぱいですが、当初は全くで、常にどうしよう、なんて考えていました。
今でも決して大人気!とかそんなでは全くないのですが、少しでも応援してくださる皆様から勇気をもらって一生懸命頑張っています。
にくQさんも、どうか、嫌なことがあっても頑張ってくださいね!
応援しております。

Piineさん
2014/06/22 22:13

Crimさん☆

はじめまして!

王道って、やっぱり強いですよね……。
しかも基本的に個人プレーなところがあるから、感想やレビューの数、ランキングくらいしか人と比べられるところがなくて。
その状態で負けると、とても悔しいですよね。

ひとつ嬉しいのは、(まだまだとはいえ)徐々にファンタジーが野いちご読者さまに受け入れられてきたことでしょうかね?
この作品で少しでもCrimさんを励ませたのなら嬉しいです。
お互い頑張りましょう!

にくQさん
2014/01/06 11:50

私もそんなことがよくあります…。

王道的主人公、王道的展開。

王道は整備されていて、誰もが楽に通れるからこそ王道とはわかっていますが、頭でわかっていても納得は難しくて。


同じくらいであろう文章力の作家さんを見つけ、その人に負けていたときは悔しくて仕方なくなります。


恋愛系にすればPVは増えるんだろう、ファンタジーは野イチゴで王道でないから余計伸びないのだろう。


でも、自分がファンタジーが好きで、自分のファンタジー作品が好きだから恋愛は結局書かない。


とても、共感しました。

なんだか、励まされた気分になりました。

Crimさん
2014/01/04 10:17

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