郵便局と私【高校編】
実用・エッセイ
完
0
幸杏/著
- 作品番号
- 96754
- 最終更新
- 2008/05/28
- 総文字数
- 3,176
- ページ数
- 17ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 1,234
- いいね数
- 0
- ランクイン履歴
-
実用・エッセイ16位(2008/05/26)
- ランクイン履歴
-
実用・エッセイ16位(2008/05/26)
中学生からオタクだった私のよく行く場所は郵便局。
手紙を出したり小為替を買ったりしてかなり身近な存在でした。
そして、そこで働いた時のことです。
この話は、エッセイを纏めた「○○と私」に収録されてます。
目次
この作品の感想ノート
たえたえ様
初めまして~コメント有難うございます!
ほんまに、配達担当者怖いです。
趣味モロバレなんで下手なこと出来ません・・・
しかし、外務バイトって大変じゃないですか?
頑張って下さい!!
わかってくれる人が居て良かったです!
幸杏さん
2008/06/23 15:18
はじめまして!!
私は郵便局で長期の外務バイトをしていますが、確かに把握されていますよね(笑)
私も自分の家が配達区域にあるのでヲタな郵便物を申し込めない現実(T_T)しかし班員にバレているのも現実(苦笑)
これはわかる!と面白く拝見させていただきました!
たえたえさん
2008/06/22 18:56
鮎川舞様
初めまして〜コメント有難うございます!
小為替を同じ局でばっかりで買うと顔を覚えられるから、うちの友人はコロコロかえてました(笑)
つぼにはまってもらい有難う御座いました!
幸杏さん
2008/06/02 05:35
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