図書館彼氏【短編】
恋愛(ピュア)
完
0
- 作品番号
- 963855
- 最終更新
- 2014/03/17
- 総文字数
- 20,833
- ページ数
- 51ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 16,523
- いいね数
- 0
初めて会ったかのように見える2人。
でも、その2人は過去に会ったことがあった──。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
瀧本梨沙[Takimoto Risa]
×
村谷颯斗[Muratani Hayato]
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
だんだん見えてくる2人の過去。
切ない2人の恋。
*Check*
↓
この作品の感想ノート
星乃瑠璃さま。
初めまして、amika*です。
正直な感想ありがとうございます。
まだまだ未熟な私なので、雰囲気を伝えるのが難しいです。
どうやったら皆さんみたいに上手く書けるのか悩んでいます。
未熟だからとか言い訳になると思います。
でも、私にはまだ難しいです。
これから、少しずつ成長していこうと思っています。
こうやって、厳しいコメントをいただけるのはとても嬉しいです。
ありがとうございました。
またこんなアドバイスをくれると嬉しいです。
成長できるよう、がんばります。
はじめまして。
短編完結速報から参りました、星乃瑠璃と申します。
正直な感想を言わせて頂いても良い物か正直迷ったのですが、他にも幾つか作品を公開されていて、ちゃんとした執筆活動をされている方であるとお見受け致しましたので、僭越ながら申します。
小説の肝は冒頭であると私は存じておるのですが、貴作品からは、初めから読者を攫みに行こうという意志が感じられませんでした。
短編であるならば、作品が短ければ短いほどにそのセールスポイントを冒頭で印象づけなければなりません。
例えば貴作品の場合、男の子との出会いの方を全面的に出すぺきではないかと感じました。飽くまで個人の感想ですが。
また、起きた事だけを淡々と述べているだけの抑揚のない文であるという印象を受けました。これでは、短編小説というより粗筋ではいのか、と。心理表現や情景描写が最低限なので、全く内容を思い描けませんでした。小説は、日常のお喋りとは違って、キチンと読者にその雰囲気を伝えてゆかねばならないのですよ。
出すぎた真似かとは思いましたが、気になってしまいましたので申しました。これからも執筆活動頑張って下さい。
この作品をシェア
この作品を見ている人にオススメ
読み込み中…