猫と真夜中の窓辺

詩・短歌・俳句・川柳

樺乃/著
猫と真夜中の窓辺
作品番号
96215
最終更新
2008/05/21
総文字数
2,072
ページ数
6ページ
ステータス
完結
PV数
453
いいね数
0
ランクイン履歴

詩・短歌・俳句・川柳42位(2008/05/26)

ランクイン履歴

詩・短歌・俳句・川柳42位(2008/05/26)

君にしか聞こえない 

鳴き声のような

泣き声

聞こえてる?

信じてる?

いつか私はまたあの窓辺に現れることを・・・・

この作品のレビュー

この作品には、まだ投稿されていません。

この作品の感想ノート

爽さん

感想ありがとうございます!!
私も猫を飼っていてそのこを思いながら書きました。
今度爽さんの作品も読ませていただきます!!

樺乃さん
2008/06/01 07:52

こんにちは

すてきな詩ですね。

私も、亡くなった猫ちゃんのことを思い出し、心の中で名前を呟きながら、茫然と窓から外を眺めている時があります。

ただ会いたい一心で・・・

何となく自分自身を重ねて連想してしまいました。

また、すてきな作品を、お願いします・・・

2008/05/27 15:04

この作品のひとこと感想

この作品には、まだ投票されていません。

この作品をシェア

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

pagetop