【短編】こちら、なんでも屋でございます。

ミステリー・サスペンス

双熾。/著
【短編】こちら、なんでも屋でございます。
作品番号
952518
最終更新
2013/12/30
総文字数
23,284
ページ数
46ページ
ステータス
完結
PV数
18,289
いいね数
1
ランクイン履歴

ミステリー・サスペンス32位(2013/11/11)

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ミステリー・サスペンス32位(2013/11/11)

―――新宿の街の片隅に立つ小さな建物。
そこには“なんでも屋”という店がある。
依頼をし、お金を払えばなんでもしてくれる。
たとえば、盗み。
たとえば、脅迫。
たとえば、殺人。

嫌な顔一つぜずにこなすなんでも屋のお話。


――さぁ、今日はどんな依頼がくるのかな?



綺羅【きら】
なんでも屋の店長。
少々ドMな一面もあり、三度の飯より頼まれるのが大好きな少し変わった男。

レイン
全身黒ずくめでパーカーのフードをかぶっており顔は確認できないが一応女。
殺人や盗みが得意で、意外と可愛い一面も…?

―――レビューを下さった方―――

*『桜』さん
*
*
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作者
双熾

この作品のレビュー

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この作品の感想ノート

↓瀬亜♪さんありがとうございます!
2の方もよろしくでっす
(^_-)-☆

双熾。さん
2013/12/29 19:17

はじめまして!
すごく読みやすかったです。
スイスイーって一気読みしちゃいました♪

【2】の方も読んでみようと思います☆

瀬亜♪さん
2013/12/21 20:26

↓水撒きさんコメントありがとうございますッ!!
2から読んだのですねwww
私には文章力はこれっぽっちもありません!!
でも、読んでいただきありがとうございます!

双熾。さん
2013/12/18 22:53

この作品のひとこと感想

すべての感想数:1

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