プラスティック・ラブ

恋愛(その他)

夕月あおい/著
プラスティック・ラブ
作品番号
943248
最終更新
2016/08/29
総文字数
92,887
ページ数
62ページ
ステータス
完結
PV数
87,633
いいね数
0
「私を彼女ということにしておけば?」

深く考えもせず、ふと思いついて提案したことで
こんなに苦しく切ない思いを
大人になった後からもすることになるなんて・・・
初恋から卒業できずにいるヒロインの
セカンドラブの行方はいかに?



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この作品の感想ノート

>天海さま
はじめまして。丁寧なご感想をありがとうございました。
仰る通り!初恋は特別なものですよね。学生時代に密かに思いを寄せていた人に大人になってから好きだなんて言われたら、舞い上がっちゃいますよね~ 
二人のその後ですか? 考えてなかったですが機会と切欠があればかいてみたいと思います。

2016/04/25 00:24

はじめまして!
勇人の元にいってしまうのか…と思っていたら 雅也の愛の深さに 気付いて ホッとしたような もったいないような 初めて好きになった人は いくつになっても忘れる事はないですよね 思いの深さにもよると思いますが 忘れられない人から 好きだと言われたら グラつきますわ。
最後 感動モノでした!! その後が見て見たいです。 

2015/12/27 14:04

この作品のひとこと感想

すべての感想数:18

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