その一枚が二人を出会わせ、永久に愛を誓う
恋愛(ピュア)
完
0
- 作品番号
- 935415
- 最終更新
- 2015/05/24
- 総文字数
- 8,902
- ページ数
- 31ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 4,044
- いいね数
- 0
大学進学後もサークルで写真を撮り続ける翔吾
そして、本格的に演劇と向き合う涼子
進むべき道を二人でともに歩みたい
それが悩み、真剣に考え抜いた自分の本当の気持ちならば
その道をしっかりと踏みしめて歩まなければいけない
『その一枚が恋だと気付くのに、どれほどの時間が必要だろう』
『その一枚がくれたのは、勇気と恋でした』
『その一枚が』シリーズ三作目にして、二人の物語の最終章へ
本編を読んで頂く前に、上記二作を読まれるとより一層楽しめると思いますので、二作もよろしくお願いします。
2013.9.8
作品設定・資料集に裏話を更新しました
感想を書いて頂いた作家様方
耀成さん、星川由良さん
楪 小鳥さん、中原 亜依さん
ありがとうございます!
素敵なレビューを書いて頂いた作家様方
耀成さん、朝宮かなさん、むめづき南央さん
星川由良さん、楪 小鳥さん、中原 亜依さん
本当にありがとうございます!!!
この作品のレビュー
この作品の感想ノート
中原 亜依さん
シリーズを三作全て読んで頂き、そして全てにレビューを頂き、本当に本当にありがとうございますm(__)m
僕自身も一度は通った道で、そのときに感じたことなどを登場人物に吹き込んでいますので、中原さんの感想が凄く自分にとって嬉しいです(>_<)
これからも自分らしく作品を書いていくので、またよろしくお願いします!
本当にありがとうございます!!!
直木翔人様
こちらのシリーズ、
全て読まさせて頂きました(*^^*)
大学四年という時期は本当に微妙な時期ですよね…
大学院に進学予定でなければ、ほとんどの方が学生生活最後、本当に自分の人生を考える時期でもあり、色々と悩む時期でもありますね。
そして好きなこと、夢を叶えられる人なんて一握りの人間だけ、そう思っては心の中にいる、好きなことを好きだと言い続けたいという自分や夢はこうだと言い張る自分を、自分の能力には限界があると抑えてしまったり…
そんな私の経験が翔吾の想いに共感を生み、涼子に対し、純粋過ぎる想いが羨ましくもあり、頼もしかったり…
涼子のように前を見続けること、信じ続けること、実は難しい。
だからこそ親友君の言葉に、改めて信じ続けることへの原動力に対し、大事なことを教えられた気がします!
直木様の作品にはその時期特有の感情や悩みが等身大に描かれていて、またそのことからのメッセージが強く描かれていて、読む度に伝わってきます!
きっとどの作品にも、どの登場人物達にも様々な想いを吹き込まれているからこそ、物語の完成度が高く、読者に響く作品なんだと思います。
素敵な作品をシリーズを通して読まさせて頂き、本当にありがとうございました!
楪 小鳥さん
感想&素敵なレビューをありがとうございますm(__)m
また、シリーズを三作通して読んで頂き本当にありがとうございますm(__)m
僕も何回もお邪魔させて頂くと思うので、何回でも来て下さい(笑)
お互い活動頑張っていきましょうね
本当にありがとうございましたm(__)m
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