死んだら天国だなんて、嘘だ

ホラー・オカルト

空波 刻羅/著
死んだら天国だなんて、嘘だ
作品番号
934234
最終更新
2013/09/02
総文字数
5,780
ページ数
18ページ
ステータス
完結
PV数
26,784
いいね数
0
ランクイン履歴

ホラー・オカルト35位(2013/09/09)

ランクイン履歴

ホラー・オカルト35位(2013/09/09)


「きっと彼女は、俺が天国にいると思っている。信じている。

うん、俺も――信じていたんだ」


墓に腰掛け、語る男。

夏の夜、蒸し暑さが薄らぐこともないこの場所で。

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この作品の感想ノート

中咲ホコロさん

こんにちは。

ふらふら大歓迎です( ̄∀ ̄)

『魂の伐採人』として、我が家の死神は鎌ではなく鋏を使用しております。

ざくっ、よりは、ちょきん……と余韻残る音にしんみりしてしまうのは私めだけでしょうね (笑)

むしろそれが良いとは、まったくもってその通り。

頬白くんにはあのままでいてほしいものです。

書き込み、ありがとうございました

2013/09/28 17:13

タイトルにふらふら引き寄せられて参りました。
鎌ではなく鋏というアイテムにときめきつつ、ザックリいくのかと思えば感動的で、死神に向かなくていいじゃない! むしろそれがいい。
面白かったです^^

2013/09/27 22:49

らみゅんさん

こんばんは。

五十鈴さんと見せかけて、なんと新キャラです←

頬白さんだなんて、ショタな彼は頬白きゅんと呼ぶのが鉄則で(殴


ぐふっ、失礼。見えない拳が。


私めの作品に中毒とは、作品数はそれなりにありますので、どうぞ思う存分ご堪能ください。


ではでは

2013/09/08 18:07

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すべての感想数:30

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