究極的な愛の形

恋愛(ピュア)

空波 刻羅/著
究極的な愛の形
作品番号
932497
最終更新
2013/08/29
総文字数
4,696
ページ数
16ページ
ステータス
完結
PV数
120,853
いいね数
3

「君だけを見ていたい、君も僕だけを見ていてくれ。

ごめん、病的な愛で。ごめんよ、重い愛で。ごめんね、鬱陶しい愛で。

でも、――君だって、僕をこんなに求めてくれているじゃないか」


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この作品の感想ノート

天音 紗世さん

初めまして、こんにちは。


狂愛的だろうとも、一度はここまで想わ(愛さ)れたいと思う気持ちは誰にでもあるかと。


鬱陶しい、重すぎる束縛的な愛であっても、それが全て愛ゆえに(私のために)となれば、ときめきが芽生えてもおかしくありませんよ(`・ω・)


普通の束縛は、全て自身がためになりますからねぇ。ヤンデレの束縛は、全て相手がため、ヤンデレの行動理由全ては愛する人で成り立ちます。

そんな愛し方に羨望をする好奇心は誰にしもあり、ヤンデレにハアハア(*´Д`*)するようになってからが、ヤンデレ好き症候群かと。ええ、私めが重度のヤンデレ好きですよ←


ではでは。
書き込み、ありがとうございました

2013/08/30 08:51

初めまして。

タイトルに惹かれて
『究極的な愛の形』を
読ませていただきました。

狂愛的なんだけど、
ちょっとときめいてしまいました。
あんまり縛られるのは嫌ですが
(この話の中では文字通り
縛られてるんですが...)、
私もこんな風に愛されてみたい、
とか思ってしまう...
こんな私は、ヤンデレ好き症候群
なのでしょうか?

2013/08/30 00:35

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すべての感想数:41

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