運命の人1
恋愛(学園)
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ゆーみん♡♡/著
- 作品番号
- 931614
- 最終更新
- 2013/08/26
- 総文字数
- 1
- ページ数
- 1ページ
- ステータス
- 未完結
- PV数
- 3
- いいね数
- 0
今日はとうとう入試の学力調査の日。
少しドキドキしながら私は家を出た。
バスていに行くと私の好きな人のひろがが待っていた。
ひろとはたまたま受ける高校が一緒だった。だから今日も一緒にいく。
バスの中では沈黙の時間が続く。
電車に乗ってひろは口を開いた。
「あのさ…もし二人とも受かったら一緒に登校しない?」
「っえ!?う、うん。もちろんいいよ!」
「ほんと!?よかったーありがとう」
「いえいえ//∇//)」
わたしはもうドキドキが止まらなくなってしまった。
高校につき私とひろは別々の部屋に行った。
周りを見渡せば知らない子ばかり。
今頃ひろはどうしてるんだろう。
ひろのことばかりが頭によぎる。
そして、テストが始まった。
時間はすぐに過ぎてしまいあっという間に最後の教科のテストが始まる。
休み時間のとき、ある男のこからの視線を感じた。
見てみるとそこには
背が高くてかっこいい、そして優しそうな人がこっちを見ていた。
私はドキッとしてしまった。
しゃべったことも無いし名前も知らない。
テスト中はひろのことなんかどっかにいってあの子のことをかんがえてしまう。
テストは終わり、ひろと一緒に家に帰った。
私はずーっとあの子の事を考えてる。
名前は?どこの子?
そんなことを思っていた。
明日は面接。
またあの子に会えるのかなぁ。
ウキウキしながら今日を終えた。
少しドキドキしながら私は家を出た。
バスていに行くと私の好きな人のひろがが待っていた。
ひろとはたまたま受ける高校が一緒だった。だから今日も一緒にいく。
バスの中では沈黙の時間が続く。
電車に乗ってひろは口を開いた。
「あのさ…もし二人とも受かったら一緒に登校しない?」
「っえ!?う、うん。もちろんいいよ!」
「ほんと!?よかったーありがとう」
「いえいえ//∇//)」
わたしはもうドキドキが止まらなくなってしまった。
高校につき私とひろは別々の部屋に行った。
周りを見渡せば知らない子ばかり。
今頃ひろはどうしてるんだろう。
ひろのことばかりが頭によぎる。
そして、テストが始まった。
時間はすぐに過ぎてしまいあっという間に最後の教科のテストが始まる。
休み時間のとき、ある男のこからの視線を感じた。
見てみるとそこには
背が高くてかっこいい、そして優しそうな人がこっちを見ていた。
私はドキッとしてしまった。
しゃべったことも無いし名前も知らない。
テスト中はひろのことなんかどっかにいってあの子のことをかんがえてしまう。
テストは終わり、ひろと一緒に家に帰った。
私はずーっとあの子の事を考えてる。
名前は?どこの子?
そんなことを思っていた。
明日は面接。
またあの子に会えるのかなぁ。
ウキウキしながら今日を終えた。
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