鬱、うつ、ウツ
その他
完
0
高山/著
- 作品番号
- 894090
- 最終更新
- 2013/05/18
- 総文字数
- 850
- ページ数
- 2ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 301
- いいね数
- 0
気持ちが、沈む森の中に迷い混み蔦にからめとられるように
2013五月十八日完結
目次
この作品のレビュー
この作品の感想ノート
幸色さんこちらにもありがとうございます(^-^)僕はけっこう長く鬱とは付き合ってます。
お母さんがですか。
僕の場合はなんだかんだ言っても働けてるしまだ良いですよ。
ここには心の病や体の病を抱えてる人は多いですよ。
どうやったらそれと何とか上手く付き合うかです。
実際かなり酷い状態も知ってますが何というか人のせいにしたくないって有るんですよね。
うちは兄がそれなんで反面教師にしてます。
無理しないですよ。ありがとうございます♪
高山さん
2016/09/09 14:20
こんにちは(^^)/お疲れ様です。
鬱は心が死に至る病だと思います。身体が生きているから酷く苦しいと聞きました。幸色の母も鬱病でして、幻覚が聴こえるそうです。
これは経験してないと書けないですよね。幸色は経験した事が無いので色々と調べましたが、鬱病は治ってもまた発症する場合が多いみたいですね。心の病は時に身体の健康をも害するので、何とかしたいですね。
救えないもどかしさはありますが、どんな人にも、どうか心と身体が健康でありますようにと願うばかりです。
高山さんも色んな意味で本当に無理だけはしないでくださいね。お互い焦らずゆっくり往きましょう(^○^)ではでは失礼させて頂きます。お邪魔しました♪
幸色 つづりさん
2016/09/09 13:44
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