モノクロ
恋愛(キケン・ダーク・不良)
完
1
- 作品番号
- 893189
- 最終更新
- 2016/06/21
- 総文字数
- 220,365
- ページ数
- 299ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 1,082,255
- いいね数
- 1
モノクロだった世界に
色を添えてくれたのは
あなたでした。
モノクロの世界に生きる女
佐々木 明希 (ささき あき)
雑貨文具メーカー 企画部
×
人懐っこい笑顔と会話で人の心を掴む男
紀村 隼人 (きむら はやと)
雑貨文具メーカー 営業部
* s2013.05.15 - e2016.06.17 *
20130706～20131208連載
20160617再公開＆完結
20160621番外編公開
この作品の感想ノート
＞ みなの。さま☆
みなの。さん、こんばんは。
読んでくださってありがとうございます！
そして、とても素敵なレビューをいただけて、感無量です。
すごく嬉しいです！
さきこにはかなりつらい思いもさせてしまいましたが、私自身も書きながら、ずっとさきこを応援していました。
さきこや隼人の世界がどんどん色づいていくのが本当に嬉しくて、読んでくださる方にもそう感じていただけたらと思っていたので、みなの。さんのレビューが嬉しかったです。
もどかしさいっぱいのストーリーですが、それと一緒に、勇気や元気、前向きな気持ちを受け取ってもらえたらいいなと思います。
本当にたくさんの嬉しいお言葉、ありがとうございます！
＞ 夢幻キリコ さま☆
きりちゃん、おはようございます！
モノクロ、最後まで読んでくださってありがとうございます～！
お、おそれ多すぎる言葉のオンパレードで、ひぃぃ……！となってます。笑
テンパりすぎて「凌駕」の意味まで調べちゃいました。笑
たくさんのお言葉ありがとうございます～。
リアリティがある
違和感がない
一本のドラマを観ているような気持ち
これらの言葉、本当にすごく嬉しいです！
いつも情景(心情も含めて)が見えるような作品を目指して書いているんですが、それがきりちゃんの言ってくださった言葉に繋がったのかもしれないなと……思いたいです。
ボカロ楽曲にそういうのがあるんですね！
ふたりは表向き(人懐っこさだったり、他人に対する明るさだったり)は似ているようでも、コメントに書いていただいているように、その魅力(強さ)や心の穴(弱さ)などは大きく違うものとしてキャラクターを作ってます。
まさに、足りない穴を埋め合っている感じです。
(私の場合、パズルのピースをはめていくイメージで物語を書いてます。ピースは足りなかったり、なくしてしまっていたり、それを見つけたり……)
この話のポイントはやっぱり明希の前向きな明るさなので、そこを一番かわいいと思っていただけたのは嬉しいです。
ふたりのやり取りがとにかく大好きな作品です。
きりちゃんはたくさんのお話を読んでいるし書いている方なので、コメントが本当に勉強になります。
そして、とても嬉しいことです！
その中で、嬉しいお言葉があるときには喜んで飛び跳ねていたりします。(まさに今！笑)
芽がうまく出ない私ですが(プロなんてまったく手の届かない遠い世界ですよ～)、柚木作品に触れて楽しんでいただけるだけで幸せです。
そこで何かを感じていただけたら、さらに嬉しいです。
エールもありがとうございます。
これからも楽しんで執筆活動していきたいと思います。
いつもありがとうございます(*^^*)
＞ srt さん☆
はじめまして。こんばんは。
コメントありがとうございます。
遅いなんてこと、全然ありませんよ～！
感想すごく嬉しいです！
応援してくださっていたのですね！
ありがとうございます。
私も執筆しながらだいぶジレジレしてしまいましたが(笑)、無事に完結させることができました。
そうなのです！
モノクロの世界にいたのは、さきこだけではありませんでした。
その辺りは伏線を散りばめているので(わかりにくいかもしれません……)、読み返してみると何か発見があるかもしれません。
ふたりには切ない想いをたくさんさせてしまいましたが、幸せにしてあげられたので満足してます(^^)
srtさんにも感情移入していただけたようで嬉しいです。
番外編も読んでくださったんですね！
ありがとうございます～。
わき役に着目していただけたのも嬉しいです！
モノクロのわき役たちは出番も多いし重要な役割をしているキャラクターも多いので、気に入っているキャラクターが多いです。
特に、梢は私にとっても本当にかわいくて、書くのがすごく楽しかったです(*^^*)
かわいさが伝わっていて良かったです。
応援ありがとうございます～！
すごく嬉しいです！(*^^*)
これからも楽しんでいただける作品をお届けできるよう、執筆活動をしていきたいと思います。
よろしければあたたかく見守っていただけると幸いです。
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