―もっと、刺激的な恋を。―

＞ みなの。さま☆

みなの。さん、こんにちは。
読んでくださった上、感想もくださってありがとうございます！

探してくださったんですね……！
見つけてくださって、本当にありがとうございます！
書く側としてネタバレしたくない＆読者さまに自ら「あっ」と気づいてもらえたほうが楽しんでもらえるかなと思って、物語の繋がりは曖昧にさせてもらってます。
だからこそ、気づいてもらえてとても嬉しいです。
順番としてはあちらのお話を読んだ後にこちらを読んでいただいたほうが何倍も楽しんでもらえると思うので、その順番で読んでいただけてよかったです。

このお話はまだ書けていない部分もあったりするので、いつか書けたらいいなと思ってます。

感情移入して読んでいただけて、書いた立場として感無量です！
本当にありがとうございます！

隼人のお話のあとがきから探しましたぁ…。そしてこちらを読み終わった今、それはそれは苦しかった。隼人〜！！！…後の言葉は出てきません。でも。お話が前後してしまいますがあちらを先に読むことが出来て良かったと思いました。圭人がいてくれて本当に良かった。ただただそれだけを思います。

＞ 夢幻キリコ さま☆

きりちゃん、こんばんは！
読んでくださった上、コメントもくださってありがとうございます。

兄と妹の禁断の愛。
私もいくつかマンガで読んだ記憶があります。
どれもオチは“血が繋がっていない”だったので、私は読めるオチにはしたくなくて、こんな感じになりました。
以前きりちゃんがおっしゃっていたと思いますけど、先生と生徒という禁断もありますよね。
多くの人は背徳的な関係が好きなんですよね(笑)

圭くんに共感していただけて嬉しいです。
心が広くてあたたかい彼には幸せになってほしくて、あのようなラストにしてみました。
切なさが余韻に残っているというのも嬉しいです。

兄貴ですよね～。
書きたいと思いつつ、なかなか……。
でも、隼人の話は本当に書きたいと思っているものなので、いつになるかはわかりませんけど、書くつもりでいます。
今はまだ私の筆力がついていかないのも書けない理由です。
頑張ります！

いつも読んでくださって本当にありがとうございます！
コメントも本当に嬉しいし、励みになります。
ありがとうございます☆