ユリアノート

歴史・時代

松木真理子/著
ユリアノート
作品番号
87871
最終更新
2011/12/17
総文字数
39,421
ページ数
117ページ
ステータス
完結
PV数
22,087
いいね数
0
ランクイン履歴

歴史・時代46位(2011/12/19)

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歴史・時代46位(2011/12/19)

これからお話するのは大昔の物語です。

どのぐらい昔かと言うと、弥生時代なんです。

その頃、日本で力を持っていたのは邪馬台国(やまたいこく)という国でした。

女王卑弥呼で有名な国です。

これはそんな邪馬台国と敵対していたユリア国の物語なのです。




この作品のレビュー

★★★★★
2012/02/12 23:10
投稿者: 藤乃 さん
計算かしら?

それはそれは衝撃と笑撃の繰り返しです。 予想外とはこの作品のために作られた言葉だろうか。作者にしたら想定外?いやいや、この作者なら計算と言うこともありえそう。 作者の虜のひとりである私にもかなりパンチがきいてました。 確実に言えることは【面白い】。 あとは自分の目で確かめるしかないと思う。それしか言えない。

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★★★★★
2011/12/16 20:06
投稿者: 如月 蜜 さん
『待っていました』

この作品のページが増えるのを そして、完結マークが押される日を。 久しぶりにページを開いてみたら急展開に驚き、けれどさすがは真理子さん、読者を飽きさせません。 この話は果たしてどこに着地するのかとドキドキワクワクしながら読みすすめ、最後の最後にまた急展開。しかもこれが仕組まれているからすごいのです。 オトナのシニカルな時事ネタからオトナの大人のシーン迄、どこまで楽しませてくれるのでしょうか、悔しいけれど、面白いのです。 出来ることなら作家、松木真理子先生の次回作をすぐにでも読みたいです。 発掘をはやく終わらせて、帰って来て下さいね、真理子さん☆

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この作品の感想ノート

ぱんころ~。コメントありがとうございますだ。本作品と沖縄は何の関係もないよ。

2011/12/18 16:26

こんにちは~

遅ればせながら寄らせて頂きましたよ、松さん。

いつもながら、ミステリ小説面白いです。
自分が考え付かない事ばかりだから、突然の野口総理の登場にも「なるほどね~」と納得。

考古学者 松木真理子の事件簿、シリーズ化楽しみにしてますよ~。

2011/12/18 14:15

真理子さん、こんばんは(*^^*)

お久しぶりです。如月 蜜です。

ファンメをいただいてから、こっそり追いかけておりました。ベリーズカフェの方では感想ノートが開いていなかったので、いちごちゃんからお邪魔します。

今回もとっても楽しませてもらいました。途中で真理子さんから書き手が変わった時は驚きましたが(*^^*)色気に惑わされた蜜は最後の最後でさらに驚いてしましましたよ

これだから真理子さんのファンはやめられないのです。こう来たか、がたまりません(*^^*)

次回作も楽しみにしています。はやく作家、松木真理子先生に戻って新作を書いて下さいませねφ(.. )

蜜。

2011/12/16 20:17

この作品のひとこと感想

すべての感想数:6

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