狐さんに取り憑かれました2【短編】

ファンタジー

白藤/著
狐さんに取り憑かれました2【短編】
作品番号
872130
最終更新
2013/09/11
総文字数
6,474
ページ数
28ページ
ステータス
完結
PV数
23,596
いいね数
0

狐さんに取り憑かれた
私の日常を 


「っおい!!そのカップラーメン捨てろ!!」

『とても美味です』

「やかましいっ!!」



どうぞご覧あれ


※この作品は続編です※

『狐さんに取り憑かれました』
を先に読むことをオススメします


一言でも感想ありましたら
よろしくお願いします(〃・д・) -д-))ペコリン

この作品のレビュー

★★★★★
2016/02/08 00:25
投稿者: ルクル さん
よかったです!

続きを楽しみにしてますっ!

続きを見る

この作品の感想ノート

「狐さん、私にもとりついてくれないかな?」
と、読んでいるときそればっかり思ってました。w
狐さんの名前があれば知りたいなと思います。なんなら、蓮華がテキトーにつけて下さっても…w

2017/08/21 09:18

森下 沙羅様

おめでとうございます!!
祝お一人目です!!←

商品は何もありませんが…←


その辺は深く考えていませんでしたが、母性本能だと思います。

『こんな駄目駄目なヤツほっとけねー!!』

的な感じで(笑)

感想有難うございました!!
凄く嬉しかったです(´∀`*)

白藤さん
2013/07/08 19:38

お!感想一人目ですか?((o(^∇^)o))

今日1つ目から読みました
狐さん…私にも憑かないかな…
って凄く思いました

っていうか、何故狐さんは彼女に憑くことを決めたのでしょうか?
母性本能が…ですかね?www

2013/07/07 22:04

この作品のひとこと感想

すべての感想数:4

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