ある猫の日常

ファンタジー

七色野良猫/著
ある猫の日常
作品番号
86509
最終更新
2008/04/19
総文字数
4,170
ページ数
9ページ
ステータス
完結
PV数
603
いいね数
0
猫は気まぐれ
このお話は私の飼い猫の
「あんちゃん」の
お話。

※私の想像でかきました笑
気軽にお読みください!

この作品のレビュー

★★★★★
2008/09/02 16:13
投稿者: 桜坂 爽 さん
想い出

あんちゃんは、かわいくて大切にされてて嬉しいです。 私も「彼女」に会いたいです。

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この作品の感想ノート

野良猫さん、こんにちは

私はワンちゃんと猫ちゃんを合わせると二十匹くらい今までに飼ってきました。

そのなかに、忘れられない白いワンちゃんと、亡くなったときに一緒に死のうかと考えた猫ちゃんがいます。

マシュという名前ですが、私が人生で一番苦しい時に助けてくれたのに・・・
僅か一歳四ヶ月で逝ってしまいました。

今も、まだ引きずっています。
秋には高野山に供養に行くつもりですが、悲しみが深すぎて、苦しんでいます。

あんちゃん、かわいいですね。
あんころもち・・・
これからも、できるだけ長生きして、楽しく過ごせることを祈っております。

2008/09/02 16:10

グゥさん

うはー!ありがとうございます!!
とってもとってもうれしいです!!
面白いだなんて・・・
もったいなきお言葉!!
でもありがとうございます!
またきてくださいねb

2008/04/20 07:44

こんなお話ナイですよね
楽しく読ませてもらいました面白かったです

紗椏さん
2008/04/20 06:08

この作品のひとこと感想

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