出会い、そして別れ

詩・短歌・俳句・川柳

茉莉花☆〜(ゝ。∂)/著
出会い、そして別れ
作品番号
861500
最終更新
2013/02/25
総文字数
199
ページ数
2ページ
ステータス
完結
PV数
169
いいね数
0
自分の思い(?)を書いています
偉そうに言ってますけど、嫌にならず、最後まで読んでみてください

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この作品の感想ノート

精子と卵子が出会うには奇跡に近いような確率です。
出会いも同じでちょっとの瞬間が違えば出会うことも出来ないでしょうね。
人との繋がりを大切にしたいと思いました。

リッツさん
2013/05/29 19:01

卵子と精子が出会い、自分になる。
でも、自分が死んでも卵子と精子が別れるわけじゃなく、自分という一つの存在のまま死んでいく……
そんなことをぼんやり思いました。
生命の神秘と人生を感じさせる作品でした。

2013/02/25 18:33

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すべての感想数:9

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