とある魔術師の日常生活

コメディ

風霧 東羅/著
とある魔術師の日常生活
作品番号
858305
最終更新
2013/05/02
総文字数
1,564
ページ数
6ページ
ステータス
未完結
PV数
118
いいね数
0

空「馬鹿と愛が交差する時、物語は始ま陸「始まる前に終わるだろ。つか馬鹿と愛が交わったら周りに迷惑しか起きねぇよ」

海「…最強に迷惑な組み合わせだな」

空「ありゃ。酷いなぁ。君達弟は、お姉ちゃんに対してもう少し思いやりは無いの?」

海「仕事そっちのけで来る暇人に対する思いやりは持ち合わせが無い」

陸「少なくとも木の影から此方を鬼も裸足で逃げる位の形相で睨んでる姉貴の上司の相手はしたくないからさっさと仕事に逝け」


空「へ?(逝け?)」

風「へ?じゃありませんよ。ほら、仕事逝きますよ」
空「…ハイ」





海「と言う感じでグダグタ゛続く作者の趣味丸だしな姉上と俺のけっピーー」

作者が海瑠を強制退場させました。

陸「何を言ったんだ兄貴?まあ、グダグタ過ぎる物語だから暇なとき読んでくれよ」



 

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