妖(あやかし)狩り・参~恋吹雪~
歴史・時代
完
0
- 作品番号
- 841677
- 最終更新
- 2013/05/13
- 総文字数
- 108,245
- ページ数
- 200ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 145,186
- いいね数
- 0
- ランクイン履歴
-
歴史・時代34位(2013/05/20)
- ランクイン履歴
-
歴史・時代34位(2013/05/20)
蓮台野に住む
外法師・呉羽(くれは)の相棒、
妖刀・そはや丸。
二十歳前後の青年の姿を取れる
そはや丸は、
以前所用で赴いた左大臣家の
女官・ほたるに
誤解を与えたままなのを、
すっかり忘れていたのだが・・・・・・。
***************
2013/01/10:開始
2013/05/13:完結
この作品の感想ノート
☆藤堂 鞠花さま
完読ありがとうございます。
想いが通じた……多分ですけど。
しかし通じたところでどうでしょうね、この二人は。
進展があるのかどうか。
でもまぁこの二人は幸せになって欲しいですね。
右丸はどうかな( ̄▽ ̄)
このシリーズはここまでしか書いてないので、右丸に重点を置いた話もないのですが。
何か影薄いんですよね( ̄▽ ̄;)
烏丸もそはや丸と打ち解けたことだし、呉羽とそはや丸の子供認定されたことだし、家族として仲良くやっていくかもしれません。
……右丸の入る余地は……ないかも( ̄▽ ̄)
頑張れ……。
ありがとうございました(=゚ω゚)ノ
☆藤堂 鞠花さま
はい、何かごちゃごちゃしてきます。
右丸が現れたことで、今までの距離感が崩れたってのもあるかもですね。
そはや丸は、ほんとのピンチまで出てこない辺りがまた意地悪というか。
いや長く見てきただけに、呉羽がこんなピンチになるとは思わなかったんでしょうけど。
さて皆の心が大きく揺れ動く今回なのですが、どうなることやら( ̄▽ ̄)
☆藤堂 鞠花さま
ほたるさんは恋する乙女のはずなんですが、如何せん身分が高いのでねぇ、高飛車です( ̄▽ ̄)
いじらしいかなぁ。
右丸の告白も、ちゃんと呉羽に伝わったのかどうか……。
呉羽の鈍さは並ではないので。
でも今回はかなりそれぞれの心に進展があります。
さてどうなることやら( ̄▽ ̄)
そはや丸、ドSでツンデレってのはモテるんですかねぇ。
かなり性格悪いと思うんですけどねぇ……。
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