年下くんとの水曜日。【完】

恋愛(ピュア)

結斗 恵麻/著
年下くんとの水曜日。【完】
作品番号
836385
最終更新
2013/05/25
総文字数
39,864
ページ数
227ページ
ステータス
完結
PV数
158,355
いいね数
0


「やっぱ先輩…かわいいっスね。」



好きになった人には、


彼女がいました──



なのになんで、彼は優しくしてくれるのでしょう。


なぜ、色々なことに気がついてくれるのでしょう。


なぜ、わたしにだけ見せる笑顔があるのでしょう─…?



++++++++++++++++++++++++


有坂 氷暮(アリサカ ヒグレ)

「氷」というあだ名がつけられた3年生。
図書委員。



樋口 空人(ヒグチ ソラト)

明るく陽気な2年生。
水曜日に限って図書室に来る。


++++++++++++++++++++++++


なんかいつの間にか

pv数40000突破ありがとう!!



誠に嬉しきことです(。・ω・。)


読んでくれている皆様に、深く感謝です!



感想をくださった方、かんたん感想をしてくださった方にも


深く感謝です(ノω・。)


++++++++++++++++++++++++

end⇒2013.02.25

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\たまに修正してます/



感想など待ってます(´`*)

この作品のレビュー

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この作品の感想ノート

⇒食さん

感想ありがとうございます(。´ω`。)

あれはありきたりな展開かと思いましたが、そう言っていただけてうれしいです。

わたしもあんな選択はできそうにないですが←


読んでくださり、ありがとうございました!(´`*)

2013/04/28 13:57

お邪魔します(^o^)/

読ませてもらいましたがすごくいいお話でした!
朱音ちゃんも氷暮ちゃんも大人でした。
私だったらあんな考え出来ません( ̄・・ ̄)

それを書いた結斗さんが一番大人です(^O^)


すらすら読めて読みやすかったしお話もいいし私のオススメです☆

さん
2013/04/28 04:22

⇒okieさん

わざわざ感想ありがとうございます!
棚inも嬉しすぎます(´ω`。)


そうですね、これは慣れ初めのときのやつですし、基本が三人称だったので(笑)

ゆっくりでもいいですから。
ありがとうございます(。・ω・。)

2013/04/23 17:22

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すべての感想数:6

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