矢刺さる先に花開く

歴史・時代

朱智うたの/著
矢刺さる先に花開く
作品番号
831048
最終更新
2014/03/14
総文字数
36,202
ページ数
164ページ
ステータス
未完結
PV数
70,846
いいね数
0

「あの御方の御正妻に……私を?」


公家たちが要となり、雅な文化が花開いていった平安の御世も末。


中納言を父にもつ経子に持ち上がった縁談の相手は、勢力を伸ばしつつあった武門の嫡男だった――。



※大河ドラマに沿って書くことがしばしばありますので、ご了承下さい。

この作品の感想ノート

>>ゆずさん

ありがとうございます!

婚礼の儀の出来事なんか、完っ全に大河パクりました(笑)

これからも宜しくお願い致します♪(/ω\*)

2012/12/22 19:02

経子ちゃんが可愛すぎる…!

2人の出逢いの場面など、月光が降り注ぐ中で見つめあう2人の姿が見えるようでドキドキしてしまいました。

2012/12/21 16:05

>>くれぃ様

初めまして!
コメントしていただきありがとうございましたヽ(*´▽)ノ♪

これからも読んでくださったら光栄です☆

2012/12/17 21:16

この作品のひとこと感想

すべての感想数:3

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