破壊と理性の狭間で

ファンタジー

髀狐/著
破壊と理性の狭間で
作品番号
830215
最終更新
2012/12/13
総文字数
6,518
ページ数
18ページ
ステータス
未完結
PV数
310
いいね数
0
時は2xxx年、日本の技術力は遥かに外国を上回っていた
日本は太平洋にいつの間にかできた島「狂喰島」と戦争をしていた(ほかの国では戦争ができない)
その島の住人は自然的に超能力を持っていて普通の人間では対等できない
政府は考えた今研究中の人間改造を執行しようと
これは日本でDNEを改造され体に能力を植え付けられた者たちの話
そして日本の技術(能力者)が勝つか
それとも「狂喰島」が勝つのか

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