玄太、故郷へ帰る
その他
完
0
- 作品番号
- 829896
- 最終更新
- 2014/06/02
- 総文字数
- 17,825
- ページ数
- 38ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 6,330
- いいね数
- 0
「詩人になる」
そう行って家を出た弟の玄太が……
帰ってきた
□mira!さま□
□冬至ゆずさま□
素敵なレビュー
ありがとうございました
この作品の感想ノート
>冬至ゆずさま
気が付くのが遅くなってしまい、またまた申し訳ありません(>_<)
お読みいただき、その上、素敵なレビューまでありがとうございます!!!
すれ違いながらも見えないけれど太い強い何かで繋がっている、そんなほっこりした家族を描きたくてこの物語を描きました!
玄太のモデルはわたしの弟なのですが、こんな風に弟とも、ずっと心地よい関係でいたいなあ、と思ったりします。
現実は、色々ありますけれどね(笑)
いつもお読みいただき、とっても嬉しく励みになります!
いきなり夏日ですが、、、お互い体に気を付けて過ごしましょうー(*^^*)
>小林洋右さま!
な!な!なんということでしょう!!!
わたしとしたことが、たった今、こんな素敵な感想に気がつきました!!
もう、これは、土下座をして、畳に額を擦り付けたとしても足りないほど、なんとも恥ずかしいことです!!!!
ああ、もう、こちらには来ていただけないかしら、、、、
もう、自分の不甲斐なさにしくしく泣いてしまいます。
無作法ものはこちらのほうです。。。
どうか、またこのコメント欄を見てくださいますように!!!
嬉しくて嬉しくて小躍りしてしまいました!
こんなに丁寧な感想をいただけるだなんて!!
キャラクターにはとってもこだわったので、そう言っていただけて、本当に嬉しい……
人間て面白いですよね。
状況によって距離感も変わってくる。
そんな些細な心情を描きたいといつも思っています(*^^*)
読んでくださって、ありがとうございます。
これからも、精進いたします!
>小林洋右さま!
な!な!なんということでしょう!!!
わたしとしたことが、たった今、こんな素敵な感想に気がつきました!!
もう、これは、土下座をして、畳に額を擦り付けたとしても足りないほど、なんとも恥ずかしいことです!!!!
ああ、もう、こちらには来ていただけないかしら、、、、
もう、自分の不甲斐なさにしくしく泣いてしまいます。
無作法ものはこちらのほうです。。。
どうか、またこのコメント欄を見てくださいますように!!!
嬉しくて嬉しくて小躍りしてしまいました!
こんなに丁寧な感想をいただけるだなんて!!
キャラクターにはとってもこだわったので、そう言っていただけて、本当に嬉しい……
人間ておもしろいですよね、状況によって距離感も変わってくる。
そういう、些細な心情を描きたいといつも思っています(*^^*)
読んでくださって、ありがとうございます。
これからも、精進いたします!
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