玄太、故郷へ帰る

その他

戸川れん/著
玄太、故郷へ帰る
作品番号
829896
最終更新
2014/06/02
総文字数
17,825
ページ数
38ページ
ステータス
完結
PV数
6,330
いいね数
0








「詩人になる」


そう行って家を出た弟の玄太が……





帰ってきた











□mira!さま□
□冬至ゆずさま□
素敵なレビュー
ありがとうございました






目次

この作品のレビュー

★★★★★
2012/12/14 14:11
投稿者: 月乃ミラ さん
ネタバレ
どこにでもいそうな家族のお話です♪

レビューを見る

この作品の感想ノート




>冬至ゆずさま


気が付くのが遅くなってしまい、またまた申し訳ありません(>_<)

お読みいただき、その上、素敵なレビューまでありがとうございます!!!
すれ違いながらも見えないけれど太い強い何かで繋がっている、そんなほっこりした家族を描きたくてこの物語を描きました!
玄太のモデルはわたしの弟なのですが、こんな風に弟とも、ずっと心地よい関係でいたいなあ、と思ったりします。
現実は、色々ありますけれどね(笑)

いつもお読みいただき、とっても嬉しく励みになります!
いきなり夏日ですが、、、お互い体に気を付けて過ごしましょうー(*^^*)

2014/06/02 13:46



>小林洋右さま!


な!な!なんということでしょう!!!
わたしとしたことが、たった今、こんな素敵な感想に気がつきました!!
もう、これは、土下座をして、畳に額を擦り付けたとしても足りないほど、なんとも恥ずかしいことです!!!!

ああ、もう、こちらには来ていただけないかしら、、、、
もう、自分の不甲斐なさにしくしく泣いてしまいます。
無作法ものはこちらのほうです。。。
どうか、またこのコメント欄を見てくださいますように!!!

嬉しくて嬉しくて小躍りしてしまいました!
こんなに丁寧な感想をいただけるだなんて!!
キャラクターにはとってもこだわったので、そう言っていただけて、本当に嬉しい……
人間て面白いですよね。
状況によって距離感も変わってくる。
そんな些細な心情を描きたいといつも思っています(*^^*)

読んでくださって、ありがとうございます。
これからも、精進いたします!


2014/04/12 09:08



>小林洋右さま!


な!な!なんということでしょう!!!
わたしとしたことが、たった今、こんな素敵な感想に気がつきました!!
もう、これは、土下座をして、畳に額を擦り付けたとしても足りないほど、なんとも恥ずかしいことです!!!!

ああ、もう、こちらには来ていただけないかしら、、、、
もう、自分の不甲斐なさにしくしく泣いてしまいます。
無作法ものはこちらのほうです。。。
どうか、またこのコメント欄を見てくださいますように!!!

嬉しくて嬉しくて小躍りしてしまいました!
こんなに丁寧な感想をいただけるだなんて!!
キャラクターにはとってもこだわったので、そう言っていただけて、本当に嬉しい……
人間ておもしろいですよね、状況によって距離感も変わってくる。
そういう、些細な心情を描きたいといつも思っています(*^^*)

読んでくださって、ありがとうございます。
これからも、精進いたします!


2014/04/12 08:37

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