ぼくとご主人さまと、あいつ。

その他

開/著
ぼくとご主人さまと、あいつ。
作品番号
82839
最終更新
2008/04/06
総文字数
519
ページ数
2ページ
ステータス
未完結
PV数
78
いいね数
0


《ご主人さま、もうどこにもいかないで》
ぼくはあの日、大好きな大好きなご主人と 離ればなれになった。

あの日、どうして言えなかったんだろう。
《行かないで》って、《ごめんなさい》って、言いたかったのに ぼくはそれを伝えられる「言葉」を持っていない。


ご主人さまの帰りをひたすら待っていると、ふと 「外」への扉が開いた。

でも、そこにいたのはご主人さまではなかった…。
扉の先にいたのは……デカくて怖いやつ!?


『ぼく』は愛しいご主人さまに会えるのか…。ナゾの『あいつ』は一体何者なのか…。


ねこバナです
まだまだ未熟者ですが、頑張りますので、よろしければ感想くださいませ!!p(^^)q

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