―もっと、刺激的な恋を。―

私もみゅうなさんとおなじ中学生です。
4月からは高校生ですが...。

わかります。すごく共感しました。
友達のことを貶されたときはもう文句言いまくってます。
仮に、私が悪かったとしても、友達は関係ないのにどうして友達まで否定されなければならないのか、と悩み泣いたことが何回もあります。

「お前のためを思って」
だったらなんであたしの気持ちを理解してくれないの？わかろうとせずに、一方的に親のことばかり聞かなきゃいけないの？って思うこともたくさんあります。

きっと、「もうあたししぬから」と言ったら怒られるでしょうね。ふざけたことを言うな、と。
私、一度本気でしのうとしたことがあって。
手首をカッターですぱっと。(俗に言うリス カ。)
親に止められました。

だからきっと、必要ない子供なんていないと思うんですよ。
親は必ず子供が大事だと思います。
「命に変えても守りたいくらい大切」そのくらい親にとって子供は大切なんだと思います。

だからきっと、生きる価値がないと感じても、
自分は必要ないんじゃないかと感じても、
必ずあなたを必要としてくれる人はいるはずです。

きっと、こう思っているのはみゅうなさんだけではないと思います。
心に響く話をありがとうございました。

自分をしっかり持ってていいなと思いました。親との軋轢を読んでいてなんだか懐かしいなあって思っちゃいました！

はじめまして。
みゅうなさんは、中学生ですよね？読んでいて立派だなあ、と思いました。
自分なりに生きる意味だとか考えていて。私が中学生の時はもっとぼ〜っとしてました（−＿−；）
私が生きる意味について考えるのをやめたのは、高校を卒業してからでした。
私なりに出した結論は、「孔子ですらわからんことが凡人の私にわかるはずがない。それなら、とりあえず生まれてきちゃったんだから、天寿をまっとうしよう」というものでした。
勉強は、私は大事だと思いますよ。人生が楽しくなりますから。
宣伝になってしまいますが、お時間があれば私のエッセイを読みにきてください。勉強の必要性など、興味のあることが
書いてあると思いますので。
長文失礼しました。