青い星〜Blue Star〜
歴史・時代
2
春政/著
- 作品番号
- 823807
- 最終更新
- 2013/02/17
- 総文字数
- 78,487
- ページ数
- 84ページ
- ステータス
- 未完結
- PV数
- 100,906
- いいね数
- 2
貴方たちは今どこにいますか?
私がしたことは間違いだったのでしょうか?
それでも私は貴方たちを守ろうとしたことを後悔していません。
私の時代でまた巡り会えることを願っています。
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時は幕末
激動の時代に1人の少女が舞い降りた
「老年に貴方たちが酒でも飲みながら、新撰組を思い出として語り合える時代が来るならそれでいい。」
歴史の歯車が今、動き出すー
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内容が少々ブッ飛んでいる分、当時のお金や時間、言葉には気を遣ってます(笑)
と言ってもお金や時間はともかく、現代っ子の私が言葉まで当時のままは無理ですので、精々外来語を使わないくらいなんですが。
外来語でなくても江戸時代になかったと思われる言葉は極力使わずまどろっこしい言い方をしています。(まどろっこしい言い方が出来ないものは涙を呑みながら、そのままぶちこんでます。)
一応判りにくい箇所には説明をつけますが、それ以外の場所でも判りにくいところがありましたら、教えてください。
己の都合に付き合わせたこと、忝ない。
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