他校のキミ。
恋愛(ピュア)
0
あぃと/著
- 作品番号
- 818801
- 最終更新
- 2012/11/11
- 総文字数
- 826
- ページ数
- 1ページ
- ステータス
- 未完結
- PV数
- 891
- いいね数
- 0
きゃぁぁぁぁぁぁ!!
ん?騒がしいな。
また"アイツ"か.....。
「美姫っ!佐野先輩だよっ!!」
「....ごめん、全然興味ない。」
「えぇっ!?あの佐野先輩に興味ないって、あんた何様のつもりっ!?」
「....美姫様。」
沈黙が続く.....
「.....なぁーに馬鹿な事言ってんの!
さぁ行こうっ?」
梨花は私の手とぐぃっとひっぱり、
佐野先輩の所へ連れていった。
佐野先輩はニッコリ笑った。
梨花はこそっと言う。
「ほらっ、私に笑ったよね!?」
.....この自意識過剰女っ!!
後ろに、学年一可愛ぃ子がいるっていうのに.....。
私は女子の大群をこそっと抜け出した。
「梨花っ、ごめんね。」
そして、学校へ向かう途中.....!?
はい!!作者です!!
ほっとんど書いちゃいましたね。
この作品、初作品なんです!!
エロいところありますが、
苦手な方はUターン!!
でわwどうぞ。
ん?騒がしいな。
また"アイツ"か.....。
「美姫っ!佐野先輩だよっ!!」
「....ごめん、全然興味ない。」
「えぇっ!?あの佐野先輩に興味ないって、あんた何様のつもりっ!?」
「....美姫様。」
沈黙が続く.....
「.....なぁーに馬鹿な事言ってんの!
さぁ行こうっ?」
梨花は私の手とぐぃっとひっぱり、
佐野先輩の所へ連れていった。
佐野先輩はニッコリ笑った。
梨花はこそっと言う。
「ほらっ、私に笑ったよね!?」
.....この自意識過剰女っ!!
後ろに、学年一可愛ぃ子がいるっていうのに.....。
私は女子の大群をこそっと抜け出した。
「梨花っ、ごめんね。」
そして、学校へ向かう途中.....!?
はい!!作者です!!
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エロいところありますが、
苦手な方はUターン!!
でわwどうぞ。
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