X人のご主人と愉快な式神たちの話

ファンタジー

萌葱 文女/著
X人のご主人と愉快な式神たちの話
作品番号
808074
最終更新
2013/11/23
総文字数
26,766
ページ数
46ページ
ステータス
完結
PV数
5,183
いいね数
0

 式神――


方術を使う者たちが用いるとされた、鬼神や神霊


あなたが考えた式神を、

好きなご主人様に仕えさせてみませんか?


 式神募集してます!!

  ↓      ↓


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この作品の感想ノート

お久しぶりです。
今回は、私好みすぎる企画トピからやってまいりました。

さて、私は吟彩さんを指名させていただきます。

葛ノ葉《くずのは》

幼い妖狐。吟彩と同じくらいの歳・身の丈で、普段はまるで生き写しかのような姿をしている。

あどけない言葉で相手を翻弄する。おっとりしているが、吟彩の命令とあらばどんなことでもして見せる冷酷な面も持つ。

ブタクサアレルギーで秋になるとくしゃみが止まらない。くしゃみをすると一瞬狐の姿に戻ってしまう。

気に入った人間には豊穣と富を捧げる。気まぐれ。

姿・人格・声を完璧模写できる。

2013/05/11 02:53

何か、一人で楽しんでるな〜と思いつつ。

水上唯斗さまを指名しやす。

骨翼怨龍

体長5メートルほどの三つ首白骨龍。翼をカタカタ鳴らしながら最大マッハ3の高速飛行が可能。「クケケケケ」と笑い、3つの口から毒、幻覚、催眠のガスを吐く。

2012/11/09 00:11

といったところで、図々しく更に唯一の現代キャラ、鬼門雅晴さまに。

グランドパンツァー

クールビューティーな兵士が操る、無数の機銃を備えた装甲車。

会話能力がなく、兵士のジェスチャーで意志の疏通を図るが、大抵かなりズレている。

霊気の銃弾を浴びせ、相手に様々な苦痛を与える。

2012/10/30 01:58

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