夏の月夜と狐のいろ。

ファンタジー

山田銀狼。/著
夏の月夜と狐のいろ。
作品番号
790114
最終更新
2013/02/16
総文字数
87,208
ページ数
195ページ
ステータス
未完結
PV数
17,141
いいね数
0

千里眼をもつ九尾狐のシアン。

シアンは大事に育てられ、

森から出たことすらなかったのだが、

いつの日からか人間に興味をもつ。


そんなとき

森に迷い込んだ少年と出会う。



「明日もまた、ここに来ていいかな」


「うん、もちろんよ!」



人間の少年、ノエルと
毎日会うようになったシアン。



けれどシアンの森が人間に襲われて…?


「だまっててごめん…俺は」



魔術師×九尾狐のちょっぴり西洋風ファンタジー。



獣と、瞳シリーズ2弾。



(続編ではありませんが
前作を読むとさらに楽しめます^^)

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