夏の日差しと狼のいろ。

ファンタジー

山田銀狼。/著
夏の日差しと狼のいろ。
作品番号
789654
最終更新
2013/02/16
総文字数
135,364
ページ数
376ページ
ステータス
完結
PV数
284,995
いいね数
0
狼と人間のハーフで
狼耳のツキは物見小屋で飼われていた。


ある日ツキは脱走を試みるが、

ばれて命の危機に晒される。


そんなときウルーと名乗る
幻想的な青年に助けられる。

「・・・ツキは俺のものだ」

銀色の髪と漆黒の瞳。

不器用で、鈍感だけれど嫉妬深くて。

そしてそのあまりに美しい姿に
ツキは心惹かれていくが彼は本当に狼で…?


獣系冒険ラブファンタジー。

獣と、瞳シリーズ。








この作品のキーワード

この作品のレビュー

この作品には、まだ投稿されていません。

この作品の感想ノート

この作品には、まだ投稿されていません。

この作品のひとこと感想

すべての感想数:16

この作品をシェア

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

pagetop