墓場が似合う女神へ手を伸ばす

その他

空波 刻羅/著
墓場が似合う女神へ手を伸ばす
作品番号
774014
最終更新
2012/07/19
総文字数
7,112
ページ数
25ページ
ステータス
完結
PV数
8,692
いいね数
0


生きた心地がしない、

どこか遠くにいるような
あなたに問う。


あなたの隣にいるのは
誰ですか?



この作品のレビュー

★★★★★
2014/07/18 15:22
投稿者: *蜜柑畑 さん
人は、困難を乗り越えてこそ美しい

努力した者にしかないオーラといいますか 迫力、表情があります。 そして、人に愛される人は 他人の為に頑張れる人であってほしい そんなあたしの願望通りのストーリー。 真面目な人は損をする。 そう思ってきましたが やはり努力しなければ、もっと頑張ろう そう思えました

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この作品の感想ノート

紅遠さん

そうですよ、紅遠さん。あまり泣きすぎると生レバーを口にぶっこまれますから←


クロスもクロスですが、ロードもロードですよねぇ。誰かのためにとのひた向きさが、見ていて泣けてきますよ。



確かに勝ち負けはないですが、そこは両者ともに男性。競いあいたいようですよ (笑)


対立してばかりですが、真ん中に姫がいるからちょうどいいバランスを保っているのかもしれません。

傾く前に姫がえいっと均等にするイメージが、私にはありますよ (笑)

2012/07/20 17:03

ぐすっ、ぐすっ、うっ…

はっ( ̄□ ̄;)!!
いけませんいけません、ついつい泣きすぎてしまう所でした

ロードさん…そこまで出来るほどに姫君がお好きなんですねっ、ぐす

支えるに勝ち負けは無いと勝手に言い張りますが、姫君の両の手を取る天秤皿が、どうか傾きませんように。

では

2012/07/20 00:40

この作品のひとこと感想

すべての感想数:3

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