金のクローバー

ファンタジー

信一/著
金のクローバー
作品番号
76414
最終更新
2008/03/18
総文字数
1
ページ数
1ページ
ステータス
未完結
PV数
3
いいね数
0
「金のクローバーを集めると何かいい事があるよ。」夢の中で聞こえる優しい声。
サリの暮らす穏やかな時間が流れる街に、黒い影が忍び寄った時、金色に光るクローバーが現れる。
「金の光現れし時、物語もまた現れる。」
物語を紡ぐべき定めの蝶、リリーもまた数千年の時を超え、旅を導く者となった。
サリは旅立つ。
金のクローバーの導くままに。

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