桜の花が咲くころに

恋愛(学園)

ぎんちょ/著
桜の花が咲くころに
作品番号
747389
最終更新
2012/05/23
総文字数
2,231
ページ数
4ページ
ステータス
未完結
PV数
95
いいね数
0
こんにちわ!! 

こんばんわの方もいるかな??

 受験で忙しいはずの高校3年生が
小説デビューしちゃいました!!
さっそくお願いします!

デビュー作
「桜の花が咲くころに」


高校生になり1年が過ぎ2年生になったオレ(青野 ソラ)は、毎日の人生に不満を持っていた。

学校へ行き、帰ってくる
そして好きなことをする。

そんなありきたりで変わらぬ毎日に、オレはうんざりしていた。

そんなオレには、憩いの場所があった。

そこは、街を一望できる崖の上にある[桜の木の下]だった。

ここは憩いの場所でもあり、今も生き続ける[約束]の場所だった。


6年の歳月を経て
オレの「恋」がまた動き出す。

この作品の感想ノート

この作品には、まだ投稿されていません。

この作品のひとこと感想

この作品には、まだ投票されていません。

この作品をシェア

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

pagetop